【学区の子ども会さんが「たじめ寺子屋」を開催しました】
2017.07.26 Wed
施設日記
本日、五本松の家のよつばルーム(地域交流スペース)において、多治米学区子ども会育成連絡協議会、多治米学区まちづくり推進委員会による「たじめ寺子屋」が開催され、たくさんの子供たちが集まりました。
レザースタジオ サード(福山市多治米町)さんのご指導により、それぞれが「貯金箱」を作成。皮を好みの型で切り抜いたり、押し型で自分の名前を彫ったり。オンリーワンの素敵な貯金箱が完成しました。
途中、五本松の家に入居中の皆様が様子を覗きにいらっしゃいました。ある入居者さんは、「子供の声を聞くと、気分が楽しくなるね」とうれしそうにおっしゃいました。
子供たちは、「夏休みの宿題で学校に提出するよ!」と張り切って帰宅しました。親御さんにとってもうれしい企画ですね~。