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【学区の子ども会さんが「たじめ寺子屋」を開催しました】
2017.07.26 Wed施設日記本日、五本松の家のよつばルーム(地域交流スペース)において、多治米学区子ども会育成連絡協議会、多治米学区まちづくり推進委員会による「たじめ寺子屋」が開催され、たくさんの子供たちが集まりました。
レザースタジオ サード(福山市多治米町)さんのご指導により、それぞれが「貯金箱」を作成。皮を好みの型で切り抜いたり、押し型で自分の名前を彫ったり。オンリーワンの素敵な貯金箱が完成しました。
途中、五本松の家に入居中の皆様が様子を覗きにいらっしゃいました。ある入居者さんは、「子供の声を聞くと、気分が楽しくなるね」とうれしそうにおっしゃいました。
子供たちは、「夏休みの宿題で学校に提出するよ!」と張り切って帰宅しました。親御さんにとってもうれしい企画ですね~。
2017/07/26 ⁄ 施設日記
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【現地職場説明会開催します!】
2017.07.24 Monお知らせサービス強化のためスタッフを追加募集いたします!
今までは建物が建築中でしたので、脳神経センター大田記念病院にて就職説明会でしたが、このたびオープンいたしまして初の現地職場説明会を開催します!
「オープンには間に合わなかったけど、気になっていた」
「オープンしてどんな感じかみたい」
そんな方々に実際の動き出した施設の雰囲気も見ていただきたいと思います。スタッフともどもお待ちしております。
日時:平成29年7月31日(月)
1回目:10時~11時
2回目:14時~15時
3回目:19時~20時
※どのお時間でも結構です。
場所:地域密着型特別養護老人ホーム五本松の家・1階よつばルーム
募集職種:介護職員(介護福祉士・初任者研修終了者・無資格可)、調理員、生活相談員等
皆様お忙しいかと思いましすが、少しお時間いただければ幸いです。少し役に立つかと思われる素敵なお話を用意してお待ちしています。
2017/07/24 ⁄ お知らせ
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【竹内裕(広島市在住)さんが五本松へ寄り道してくださいました!】
2017.07.11 Tue施設日記広島市在住の竹内裕さん(新聞でも有名ですが・・・)が、福山市内でのご講演前に、五本松の家にお立ち寄りいただきました~相変わらず素敵な竹内さんでした!
竹内さんは59歳の時に若年性認知症と診断され、現在68歳。診断された当時は本当に苦しまれたお話をお聞きしていました。そして、現在は全国各地で活躍され、テレビや新聞でも超有名人になられてお忙しく活動されています。
ご本人いわく、時系列が分からないんだよと話されていましたが、認知症をいかに早期発見し、治療、生活を継続していくか本当に重要な役割と感じました。
また若年性認知症の早期発見の必要性をしっかりとPRしていくためにどのように活動していくか、さらに検討が必要ですね!
竹内さん、杉原さん、浜本さんありがとうございました!2017/07/11 ⁄ 施設日記