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【消防訓練行いました!】
2017.09.29 Fri行事報告今回は消火器の使い方、消火栓の使用などなどの説明を消防隊員さんに行っていただき、職員と一緒に確認しました!
スプリンクラーのこと、消火栓のこと、通報装置の使い方など、一度は聞いているにも関わらず、わかっていなかったことも改めて確認することができました!
そして、施設自体がとっても守られた施設なんだなあと感動しました!消火器もたった15秒しかもたないそうでした。
2017/09/29 ⁄ 行事報告
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【千代田サロンにて認知症になっても暮らしやすい地域づくりをテーマに講演】
2017.07.08 Sat更新情報7月7日(七夕)に、千代田サロンにて、認知症になっても暮らしやすい地域づくりをテーマにお話ししました!
民生委員さんのお声かけにて、地域のサロンに参加してきました。30人弱の地域の方々、年齢も様々でしたが、みなさん熱心に聴講くださり、積極的にゲームにも参加くださいました!
皆さん、家族や他人が病気になったり、介護が必要になったときのことを考えることはできる・・・
しかし、自分自身がもしも病気や障がいをもったら・・・どうしてほしいか・・・自身がしていることとは少し異なるご意見がありました。
今回、しっかりとみなさんと一緒に地域での生活を考える機会をいただきました~これからさらに地域づくりに取り組んでいきたいと思いました。2017/07/08 ⁄ 更新情報
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【田原施設長が、多治米学区の三役交流会で講演しました】
2017.07.02 Sun更新情報7月2日、ゲストハウスウェディング・アルセ(福山市沖野上町)で行われた、多治米学区各種団体三役交流会において、五本松の家の施設長・田原久美子が講演を行いました。
この交流会は、毎年1回開催され、多治米小学校区内の町内会や老人クラブ、小学校、子ども会、民生委員など、各種団体の役員が一同に会し、交流を深めるものです。
講演は、学区になじみの深い医療・介護の専門家3名のリレー形式で行われました。国立病院機構福山医療センター院長の岩垣博己先生、福山泌尿器病院院長 梶尾恭平先生が、高齢化社会を迎えた地域医療についてご講演。田原は、地域の介護、まちづくりという観点から、五本松の家のコンセプトや、地域交流スペースで展開している「暮らしの保健室」について、ご紹介しました。
「地域の方々から沢山のお言葉をいただき、力をいただきました。今後も皆様と一緒に、がんばっていきたいです」と田原施設長。多治米学区の皆さまには、頻繁に施設を覗いてくださったり、ボランティアとして沢山のご協力をいただいております。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。
◎Facebookページ「社会福祉法人祥和会」に「いいね!」をお願いします。https://www.facebook.com/shouwa.201699/
2017/07/02 ⁄ 更新情報