施設方針と私たちが目指す施設の理想像
社会福祉法人 祥和会は、設立にあたり
「私たちは、医療、介護、ヒューマンサービスを通じて『よろこび』と『さいわい』をつくりだし、備後の人々の心豊かな人生に貢献します」
という理念を制定しました。
この理念達成のため、「地域密着型特別養護老人ホーム 五本松の家」の施設方針と私たちが目指す施設の理想像を定めました。
なお、「ショートステイ 五本松の家」も同様の方針、イメージ像で運営いたします。
施設方針
- 1:入居者一人ひとりの生活と自立を支援する
- 2:支援は、職員だけでなく、家族や地域住民とともに行う。
- 3:地域における「つどいの場」となることを目指す。
- 4:ベテランも新人も、同じ介護技術レベルのサービスを提供できる施設を目指す。
私たちが目指す施設の理想像
- ● お一人おひとりの「わが家」、「ホッとする空間」
- ● 「ここに住んで良かった」と入居者から言っていただける運営。
- ● 入居者の「その人らしい」暮らしができる運営。
- ● 入居者のご家族やご友人が気軽に訪れ、一緒に過ごせる施設。
- ● 自然と、さまざまな世代や立場の人が集まる「つどいの場」
- ● 職員が自ら済みたくなるような施設
- ● 施設の全職員が「介護のプロ」である施設。